#daiizメモ

Scrapboxに夢中

tech

Apricot UI Labs を公開しました

アプリUIデザインキットApricotの試作UIで遊ぶことができるページを作りました。

Apricotのマテリアルデザイン対応作業を進めています

Apricotは、次バージョンから、いくつかのPolymerのPaper-elementsに対応する予定です。これを用いるとマテリアルデザインなHTML要素を簡単に配置することができるようになります。

Release: ApricotでアプリのUIデザインをもっと簡単に

ApricotはアプリのUIを簡単にデザインするためのツールです。 つくりたいアプリ画面のレイアウトを画像としてペイントして、Apricot Kit を用いてビルドすることで、 HTML, CSSファイルが自動生成されます。つまり、絵を描き、少しのデザイン設定を書くだけ…

griddle-cards: ver0.4.3 を公開しました

カードUIをお手軽に実現するWeb Component の最新版をご利用いただけるようになりました。

開発中のchromeアプリを素早く起動しよう!

開発中のChromeアプリのmanifest.jsonが置いてあるディレクトリをChromeブラウザに読み込ませてあげると、実際にアプリを起動してデバッグすることができます。 基本手順としては、公式チュートリアル(Create Your First App - Google Chrome)の Step 5 に…

アルゴリズムの勉強1

大学の講義でかなり本格的なプログラミングとアルゴリズムの話題が出始めたので楽しくなってきました。そこで関連書として、前から読もう読もうと思っていた本を借りてきました。

お手軽にHTMLを書き始めるためのコマンドを作成しました

コマンド一発で.html、.cssや.jsなどの雛形を一斉に用意してくれるスクリプトを書きました。また、さきほどGitHubに公開しました。是非ご利用ください。 準備編 ~/tools/ 内などの、自作のコマンドを置けるようにパスが通っている場所で、以下のコマンドを実…

JavaScriptフレームワークへの興味が芽生えた

昨日、タリーズでコーヒーで飲みながらMacBook Airでネットサーフィンしていたところ、とても興味深い記事に出会いました。id:paiza さんのJavaScriptのフレームワークの書き比べの記事です。 Backbone.JSからAngular2まで、全9大JavaScriptフレームワークを…

Pythonのformat関数の簡易版をJavaScriptで書いてみました

Python 2.6 から搭載されているformat関数の最も基本的なバージョンをJavaScriptで実装してみました。 format関数とは テンプレート文字列といくつかの文字データを受け取り、テンプレート内のフィールドに展開して文字を埋め込んで、文字列を完成させて返し…

Chrome Dev Editor の「Refactor for CSP」機能をPythonで実装してみた

今回書いたPython版のスクリプトは、前回のものよりもChrome Dev Editorの「Refactor for CSP」機能をしっかりと再現できていると思います。

python学習日記 2日目

だいぶ間が空いてしまいましたが『python学習日記 2日目』です。

cygwin から tweet してみた

メモ形式で失礼します。 Cygwin とは Cygwin(シグウィン)は、Windowsオペレーティングシステム上で動作するUNIXライクな環境の一つである。 フリーソフトウェアである。(Wikipediaより) これをWindows PCにインストールしておくと、Mac OSなどに付いてい…

〜ソートアルゴリズムの詰め合わせ〜

いろいろなソートアルゴリズムをPythonで書いてみました。

python学習日記 1日目

pythonの勉強を開始しました!とりあえず今日は超簡単なプログラムを好き勝手に書いてみました。まずはお約束のHello worldから...

今年の目標 〜プログラミング編〜

日頃趣味で作っているアプリやライブラリで使用しているJavaScript、大学の講義で勉強しているC言語と平行して、自分のペースで学ぶことができるウェブ分野に強い言語はないものだろうかと思い、お正月休みの空き時間を利用して探すことにしました。

Chromeアプリ内部で、Twitterの短縮URLから元のURLを得る方法

ツイッターにURLを投稿すると、自動で「t.co」で始まる短縮URLに置換されます。そして、この短縮URLがクリックされると、自動で見事に置換前のURLのウェブページが開きます。 置換後の短縮URLが与えられたとき、置換前のURLを知るにはどうしたらよいでしょう…

ChromeアプリからTwitter search APIを呼ぶ方法

ウェブページとChromeアプリでのTwitter search APIの呼び出し方を比較してみたいと思います。記事の最後に、Chromeアプリ用のソースコードのフルバージョンサンプルを添付しました。

griddles-ui-card: バージョン 0.3.3 をリリースしました

マテリアルデザインのカードUIを実現するHTMLタグ「griddles-ui-card」の最新バージョン(version 0.3.3)をGitHubでリリースしました。

metaタグcharsetの指定を怠ったら痛い目にあった

Chromeで Twitterのsearch APIを叩いていたところ、クエリが半角英数字のみの場合はうまく取得できていたが、日本語を混ぜた途端取得データがおかしくなってしまった。 おそらくエンコード周りでミスしたのだろうと思い少し調べてみたところ、予想通りだった…

Bower 導入作戦

Web Componentsを作成していると、いろいろと読み込むファイルが大きくなり、これをそのままGitHubにアップしてしまうとCloneするときの時間がやばいことになるので、パッケージマネージャー Bower を使うことにしました。(はじめから使うべきでした。)

シンプルなメモ帳を目指したChromeアプリ「draftnote」をリリースしました

メモ帳アプリを極限までシンプルにした「draftnote」をChromeウェブストアとGitHubで公開しました。

自分がミイルに投稿した写真をリストアップするChromeアプリを作りました

「食のSNS 『miil 』」の愛用者(僕を含む)向けのChromeアプリを作成しました。 このアプリでは、自分が miil に投稿した写真の一覧を表示することができます。

マテリアルデザインのカードUIを実現するHTMLタグ「griddles-ui-card」の新バージョンをリリースしました

HTMLのカスタムエレメント「griddles-ui-card」の最新バージョン(version 0.3.0)とデモアプリをGitHubにてリリースしました。

Chrome Dev Editorで、開発版のChromeアプリを実行する方法

Chrome Dev Editorを使うと、開発版のChromeアプリ(ストアに公開されていないChromeアプリ)をとても簡単に実行することができます。手順をご紹介します。

griddles-ui-card 次期バージョンにおける変更点

11月上旬に、以下のような大きな改良を施した「griddles-ui-card」の次バージョンをリリースする予定です。 宣言的な構文を採用します griddles-ui-cardの子要素として、1枚のカードを表すgriddle-cardタグを導入します。これによりカードを表示させるための…

【メモ】griddles-ui-card のコピペ用テンプレート

忘備録。griddles-ui-cardコンポーネントの最小限の要素を組み込んだテンプレート。version 0.1.0, 0.2.0 に対応。

griddles-ui-card version 0.2.0 をリリースしました

chrome appsに対応したgriddles-ui-cardの最新バージョンをリリースしました。

Web Components を学ぶ #6 「contentタグを使ってみる」

Web Component制作におけるcontentタグの使い方について勉強しました。

Web Components を学ぶ #5 「core-scroll-header-panel の背景画像を動的に変更する」

Polymerで提供されている「core-scroll-header-panel」エレメントのヘッダ背景画像を動的に変更する方法についての記事です。

aタグでファイルをdownloadする

chromeではaタグのdownload属性を用いてファイルをダウンロードさせることができるようです。これをより簡単に扱うために、Web Component「a-download」をつくりました。