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カードUIテンプレート「griddlesJS」の最新版「griddles-ui-card」を公開しました。
作成した Web Components を公開するためのリポジトリをGitHubに開設しました。
Chrome Dev Editor の 'Refactor for CSP' では何が行われているのか。このステップの前後のコードを比べることで調べてみました。
Chrome Dev EditorでPolymerを用いたChromeアプリを作成できるようになったようです。
徹夜して頑張った時間を記録してみませんか?chrome拡張機能「徹夜の記録」のご紹介です。
初めてのカスタムエレメント作りに挑戦します。Polymerを用いてコンポーネントを作製する過程を紹介しています。
Chrome Dev Editor でお手製Polymerコンポーネントを作製するための準備を紹介しています。
Polymerを使えば、「既存のコンポーネントを使う」・「自分のお手製のコンポーネントを作る」といったWeb Componentsライフを手軽に体験できるようになりそうです。
Web Componentsの勉強をはじめました。Custom Elements、Template Tag、Shadow DOM、HTML Importsについて基本的な部分を調べました。
chromium OS の写真集です
USBにchromiumOSを入れて、Windows vista が入っているデスクトップPCで起動するまでの手順を説明しています。
Windows8でもChromebookライクな体験ができます!
Chrome Dev Editorのインストールからサンプルアプリの実行までを解説しています。
カードUIを簡単に実現できるJavaScriptテンプレート「griddlesJS」の最新版(nileblue)を公開しました。
カードUIを綺麗に実現するJavaScriptテンプレート「griddlesJS」の最新版をリリースしました。デスクトップやモバイル向けのchrome アプリのUIとしても利用しやすくなりました。
カードUIテンプレート「griddles.js」の次期バージョンで追加される予定の新機能のご紹介です。
カードUIを自動生成するJavaScriptテンプレート「griddles.js」のdevバージョンが、Mobile Chrome Apps のUIとしても使えるようになりました。また、Chrome Appsで使用するための設定も、より簡単になりました。 How To Use GitHubからソースコードをcloneし…
カードUIを自動生成するJavaScriptフレームワーク「griddles.js」*1のstable-package-B1 をリリースしました。 今回のバージョンアップにより以下の機能が追加されました。*2 1回あたりのカード読み込みの制限 ストリーム本数の上限値の設定 カードの幅を広…
App EngineのいろいろなAPIに触れてみようと思い、課金を試みました。 そのときの手順をまとめました。 課金の有効化の設定 Developer Console を開く 「プロジェクト」ページで課金を有効にしたいプロジェクトを選択する 画面が切り替わるので、左サイドメ…
先日、ウェブページを公開する機会があった。 利用するホスティングサービスは、無料でも利用できる、 以下の2つで検討した。 Google Drive 以前に使ったことがあるので、とても簡単にできることは知っていた URLが格好悪くなってしまうのが残念 Google App…
JavaScript製のカードUIフレームワークgriddles.jsの次期バージョンで、新たにできるようになることを紹介します。 すでにできること 画面の横幅に応じてカードを綺麗に整列表示 写真などの事前に縦幅がわからないカードの表示 カードがクリックされた時の挙…
カードUIを自動生成するJavaScriptフレームワーク「griddles.js」のstable-package-A1 をリリースしました。 画像表示に関するバグが修正されています。 GitHubのページ: https://github.com/daiz713/griddles
こんなカードUIフレームワークが欲しかった JavaScript製 レスポンシブデザインである ウィンドウの表示領域の横幅に合わせてカード(div要素)が自動でセンタリングされる デザインの設定が簡単 カードの高さが表示するまでわからずバラバラでもキレイに並…