検索画面の画像リストのSkeleton loadingを実装した。これまでは画像リストの初期高さが0pxであったため、画像の読み込み完了前後でガタツキ(レイアウトシフト)が大きかった。全体的にだいぶ良くなった。あとは説明文とキーワードサジェスト領域も同じように対応できたら完璧だ。
Chrome Dev Toolsで Slow 4G 回線をシミュレーションした様子。
おまけ
個人開発のGitHubリポジトリにGemini Code Assistをインストールおり、AIにコードレビューに参戦してもらっている。自動生成されるPull Requestのサマリーで英語を勉強できる。今日は jarring effect という言い回しを学んだ。「ガタツキ」という表現は僕がソースコードに書いたコメントから拾ってくれた模様。
This pull request addresses a visual issue in the SimilarImages component where the search screen experiences a jarring effect (or 'ガタツキ') due to the delayed loading of images.
新しく習得した英語表現はCosenseにも記録しておく。

Infoboxと文芸的データベースの機能によって、自分だけの英和辞書が自然と育っていく。日本語訳と英語での用例をAIに生成してもらっている。おまけとして勉強中のスペイン語表現も出力している。人間もLLMと同じく、接触機会が多ければいつか覚えられるだろうという作戦。
