個人開発で運用している複数のGCPプロジェクトで警告が出ていた。いよいよ期限が迫っているので着手。ドキュメントを読みつつ提示されたコマンドを実行するだけで無事に移行できた。新たな環境での権限付与のレビューだけ大変だった。Container Registryに保存されていたDocker imageが全部コピーされて時間がかかった。もはや参照されていない古いやつは予め消しておけばよかった。2022年の懐かしいimageも出てきた。

対応完了した。「今日の日付」画像、点描画変換ツール、miilClient、Phonno、Chronicle、Snapshot machineなどがすべて救われた。めでたしめでたし。
Container Registry時代の *gcr.io のURLを引き続き使えるのはありがたい。ビルド設定やデプロイパイプラインを直し始めると大変すぎる。