Duolingoで数学(まだ算数レベル)をやっている。50日続いた。四則演算の表現方法がなんか独特な世界観で面白い。ブロックを5, 10区切りで数える癖をつけさせようとしている感じがする。例えば正解が「27」になる問題では、でかい塊が2つあって半端なブロックが2個転がっているやつを選べばいい。視覚的に即答できるようになってくる。
答えをズバリ数字として入力するだけでなく、数直線上でスライダーを動かして答える問題も多い。おかげで四分の一の場所をピンポイントで選ぶのがうまくなった。
このゆるい世界観でどこまで難しい問題に挑めるのか、不安を抱きつつも続けてみる。いまのところは文章題の英語の理解の方が難しい。
