chrome://で始まるようなChrome内部URLの画面を読んでいた。システムページっぽさのあるブックマーク検索画面や印刷画面、証明書ビューワなどが意外とHTMLで書かれていた。CSSやJavaScriptの勉強になる。chrome://chrome-urls/ で内部URLのリストが見れる。

chrome://intro/やchrome://terms/など、一度見たら最後で普段は目にする機会がないページをいつでも見れる。chrome://dino/にアクセスするとオフラインにならなくても恐竜ゲームで遊べる。chrome://topics-internals/ではドメインをクラスタリングしていた(これは広告用途だろうか?)。