OpenClawをGCEでセットアップした。Google Cloud Professional Developer認定資格の勉強を活かせた。OpenClawはわりと派手に動き回るらしいので手元のマシンで動かす勇気はまだない。一方で、手元で動かしてなんぼなツールだとも思う。個人の情報をどこまで・どうやって参照させるかが課題になってくる。
基本的には GCP - OpenClaw に従うだけでできたが、若干ハマったことをメモしておくと:
- e2-smallでよいと書かれているけれど、ビルド時にOOMになった。少なくとも構築時はe2-mediumを選んでおくとよさそう。
- docker-compose.yml の
openclaw-gatewayを書き換えるステップにて、git pullしてきたオリジナルファイルに含まれているopenclaw-cliの定義を消さないように注意。諸々の設定をするために使う大事なやつだった。docker compose run --rm openclaw-cli onboardみたいな出番がある
- 初回リクエストは拒否された。接続してきたクライアントを許可してやる必要があった(ペアリング)。安全設計だ。
docker compose exec openclaw-gateway node dist/index.js devices listdocker compose exec openclaw-gateway node dist/index.js devices approve <id>
- 起動してからの問題はエラーログを読めばだいたい解決できる
- SlackとかDiscordとかいろいろと連携できるようだが、いきなり全部やると変な穴を作りそうなので後でやる。まずはClaudeのAPIキーだけ挿してChatができるのを目指そう。
ここからはセットアップして動かしてみた様子。設定は ~/.openclaw/openclaw.json に保存される。セットアップをしくじってもこのファイルを編集すればなんとかなるだろう。
迫力がある注意書きに同意する。
オンボオーディングでクイックスタートを選択したらどのモデルを使うか聞かれた。オートチャージを有効化していないClaudeのAPIキーを与えておいた。チャージぶんを使い切ったら止まるのでエージェント破産の心配がなくて安心。
スキルも豊富。
フックはまだ理解できていない。そのうち勉強します。
$ docker compose up -d openclaw-gateway に成功。動き出した。
ブラウザで http://127.0.0.1:18789/#token=... にアクセスする。ここはコントロールパネルみたいな場所。Chatを試せる。使用中の言語モデルや他のサービスとの連携状態も確認できる。Cronジョブを仕掛けることができそうなので今度試してみたい。
自己紹介とか、アバターを指定したいとか雑談していたら、画像のURLを教えてくれれば設定すると言ってきたのでGyazoの画像URLを渡してみた。画像の内容もしっかり理解できているようで感心だ。ちなみにこの写真は、海遊館で買った食品サンプルの蟹爪がほどこされたUSBメモリーです。これをラズパイに刺して持ち運べるOpenClawくんを作ってみる?
会話しながらエージェントくんを育てていく体験ができる。これは育成ゲームだ。
このあたりのファイルでエージェントの性格やミッションを定義できるらしい。HEARTBEAT.md と SOUL.md が面白いと聞いているので深掘りしていきたい。








