自分で自由に設計して良いアプリをつくるときは,各々の機能の細部にこだわるのではなくて,まずはざっくりとした感じで動くものを作って実際に触ってみることを心がけている. 触っているうちに心地よいUIの導線を発見したり,次にどの機能を付ければ素早く…
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