この記事はTeamJ Advent Calendar 2025の4日目の記事です。
昨日は
id:kanata_02による2025年の技術スタック - かなたのめもでした。
「技術」続きで、今日はこの一年で開発体験が大きく変わって感激した話です。
自分にとって、今年はコーディングエージェント元年を迎え、できることが格段に広がった一年でした。VS CodeでTabキーを押してGitHub Copilotによる候補を取り込んでいく体験に満足していた去年まで懐かしいです。
特に愛用していたのはAnthropicのClaude Codeです。OpenAIのCodexやGemini CLIをかじった時期もありましたが、最終的にはここに落ち着きました。コアのモデルが賢いのは当然として、複雑なタスクを与えたときのプランの立て方と進捗報告の粒度が他よりも頭一つ抜けて上手い気がします。また、作業中に繰り出してくるUNIXコマンドが地味に勉強になっていて、自分でも真似できると思えるくらいなシンプルな組み合わせで使ってくれるのがありがたいポイントです。
利用開始した日のブログ記事を発見。この頃はまだおっかなびっくりで使っていた様子が伝わってきますね。Claude Codeに日記を書かせる習慣はAIの思考過程を知るために役に立ちました。
Claude Codeのセッション終えるときに学びをclaude-diaryに書いてもらうようにしている
— daiiz🪅 (@daizplus) 2025年4月9日
個人開発では、タッグを組んでタスクをこなすだけでなく、実装を完全に任せるようなプルリクも増えてきました。特に、新作の開発に着手するときは構想をドキュメントにまとめる段階から参加してもらっています。解きたい課題や譲れないこだわりが言語化されていることで、のちのコーディング効率が改善されたり、突然プレゼン資料を生成できたりと良いことづくしです。
個人開発新作 開発メンバー顔合わせ
— daiiz🪅 (@daizplus) 2025年5月24日
- daiiz
- Claude Code
- Codex
単なる開発ツールとして使うだけでなく、CLI型のエージェントの仕上げ方としてのインスピレーションも沢山もらいました。理想のAIエージェントについて考えるきっかけが得られたり、自分が表現できるLLMを扱う作品の幅が広がってよかったです。
広島でお好み焼きのワークフローを眺めていたときに思いついた、Claude Code + NotebookLM + 曖昧記憶グラフ を組み合わせたツールの骨格ができてきた
— daiiz🪅 (@daizplus) 2025年5月30日
起動時に登場する可愛いキャラクターや作業中に表示される短いコメントも好きで、推し活としてGeminiの画像生成でフィギュアを作ったりもしました。
そしてついにステッカーも買ってしまいました。Claude Code stickers | Sticker Mule で購入できます。Claude Codeを起動して /stickers と入力することでもこのサイトに行けます。日本への発送にも対応しているのでファンの皆さんはゲットしましょう!
(> <)のような表情の顔と、長考を促すための魔法のコマンド ultrathink と、ひとことコメントの * Baking... が好きです。
来年も使い込んでいきたいですね!と言いつつも、またさらに新しくて凄まじい体験が生まれていることに期待しています。
Claude Code 土日だけ使い放題プランがほしい
— daiiz🪅 (@daizplus) 2025年7月20日
明日はkanataくんが書いてくれます。お楽しみに!


