#daiizメモ

ときどきいいことを書きます

土曜日

57個の素数を連続して生む数列  G を見つけた。


まず、二次多項式


A(t)=3t(t+1)+23

を考える*1。整数  k に対して、


L_k=A(-2k),\qquad R_k=A(2k)

と定める。

任意の整数  m


m=5k+s,
\qquad
s\in{-2,-1,0,1,2}

と一意に表し、数列  G を次のように定義する。


\begin{aligned}
G(5k+s)
&=
\begin{cases}
L_k,
& s=-2,\\
2L_k-15,
& s=-1,\\
\dfrac{L_k+R_k+R_0+L_{13}}{2},
& s=0,\\
2R_k-15,
& s=1,\\
R_k,
& s=2.
\end{cases}
\end{aligned}

このとき、


G(0),G(1),\ldots,G(56)

は57個すべてが相異なる素数となる。

また、この数列は左右対称であり、


G(-m)=G(m)
\qquad (m\in\mathbb Z)

が成り立つ。美しい。

生成結果に自分の生まれ年 1993 も入っているのでさらに美しい。

*1:この式は、過去に 3n(n + 1) + 23 型の素数 - daiiz で見つけたやつ。これ単体では連続22個の生成が限界だった。