仕事納めの成功を進捗80%と定義する。よって、仕事納めは成功。
年末のタスクの流入と消化のペースを記録して可視化したチャート。もちろんChatGPTに描いてもらった。赤線が黒点線を下回る(= 残タスク率20%以下になる)と仕事納めは成功していると読める。
このチャートから、初めて仕事納めに成功したのは 12/26 であるとわかる。一方で依然として新規タスクの流入(発掘)が単調増加しているため、年内に再び仕事納め失敗状態に陥る可能性も否定できない。でもひとまずは2024年もお疲れ様でした!!良いお年を🐲
2024年職業エンジニア役オールアップです!!また来年!
— daiiz (@daizplus) 2024年12月29日