念願のMacBook Air(13インチ)を購入しました!
ネットで購入しても良かったのですが、11インチと13インチで迷っていたので、実際に表参道のアップルストアに行って現物を比べてみました。初回セットアップもストアで済ませました。アップルストアのおもてなしは最高でした。
開発環境を整えるためにダウンロード・インストールしたものをメモしておこうと思います。
Google Chrome
Google Chromeのページからダウンロードしてインストール。例のごとくChrome周りの設定とかブックマークとかアプリとかが自動で同期されて改めて感動した。
Google 日本語入力
Googleの配布ページからダウンロードしてインストール。やっぱり便利。
Atom Editor
GitHub製のエディタ。少し前まではSublime Textを使っていたのだが、こちらに乗り換えた。今後もこれと Chrome Dev Editorを使っていく予定。
Firefox Developer Edition
Firefox アプリの開発に挑戦したいので必須アプリ。配布ページからダウンロードしてインストール。
Python
ためしにターミナルで
python --version
とやってみると、
Python 2.7.6
と表示されたのでデフォルトで入っているらしい。pip
を入れておく。
sudo easy_install pip
Xcode
これをインストールすると、git
とかgcc
、ruby
とかが使えるようになり、ターミナルでのコマンドツールも充実するらしいのでインストール。App Storeから入手。
SourceTree
gitをGUIで操作するためのアプリ。App Storeから入手。
Homebrew
ターミナル上でいろいろインストールするときに、便利なコマンドbrew
が使えるようになる。グーグルで検索すれば書いてあるが、以下のコマンドを実行するだけで良い。
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
node
brewを使ってインストール。以下のコマンドを実行する。
brew doctor
brew install node
node.jsのパッケージマネージャーnpm
も一緒に入るので一応確認。
npm -v
bower
依存関係を上手く管理してくれるパッケージマネージャーbower
を、npmを使って入れる。
npm install -g bower
bower は web components をGitHubから取ってきたりするときに重宝する。
これで、とりあえずひと段落ついたかなという感じです。今後は開発マシンとしてガンガン使っていきます!