#daiizメモ

ときどきいいことを書きます

phonno, Legacy の検索結果:

金曜日

朝起きたら Gemini 3.1 Pro が発表されていた。さっそくPhonno Legacy の画像検索チャットに適用してみた。生成時間が長いのがネックだけど、これまでの Gemini シリーズのなかでも格段にこちらの期待(プロンプトの指示とほどよい独創性)に応えてくれている感じがする。とてもよい兆候なので、プロンプトとコンテキストを工夫する研究を再開してみようかな。 食事を終えて、そろそろ寝る時間。 それではまた明日!

日曜日

…ストインプレッションはなかなかイケている。Phonno Legacyの開発での差別化を本格的に考えていく必要がでてきた。 「ライブラリ内で特に面白い写真」のようなざっくりとした聞き方もできるようだ。試しに検索してみると、お気に入りマークをつけている写真を混ぜることでそれらしい結果を構築しているのを確認できた。 「自分の人生についての理解をさらに深める」というミッション。これはまさに自分の個人開発プロダクトのテーマの一つであり、Phonno Legacyでもやりたかったことだ。

Phonno Legacy: Google Mapsを使ってみる

Phonno Legacyで画像の撮影場所を示すための地図を改良している。この機能では、これまではOpenStreetMapの地図タイルを使っていた。交通機関や店の情報が小さいアイコンで示されているため情報量が豊富でよい。また道路や線路も目立つようにデザインされている。これらは撮影地を思い出すためのヒントとなるため、充実していてかつ見やすいことが大事である。 現状でも特に不満はなかったが、Google Mapsバージョン(Maps JavaScript API)も使えるように…

日曜日

昨日に引き続き、Phonno Legacyでの思い出機能の開発を進めていた。基本的なAPIやUIパーツは実装済みなのでClaude Codeでの半自動開発が捗っている。昨日までの状態では、画像が持つ位置情報と現在位置を突き合わせることで過去のアイテムを取得していた。この仕組みにより、直接的に位置に紐づく写真を列挙できていた。 今日はさらに一歩進んで、スクリーンショットなどの位置情報を持たない画像も一緒に提示できるようにした。その名も「Grounded at This Plac…

「この場所での思い出」機能

Phonno Legacyで、Memories at This Place 機能(タイムマシン機能)を試作中。検索結果リストからタイムマシンビューに入るとその場所で撮られた写真を振り返ることができる。「<」「>」で移動することで、アクティビティ単位(ref. Semantic chunking - #daiizメモ)の塊で時間移動できる。例えば、東京ドームでのライブを思い出せて便利。 東京ドームで最後に撮った写真 Googleマップで表示中の緯度経度情報を引き継いでPhonn…

Phonno LegacyにGrok 4を搭載した

Phonno Legacyで、xAIが開発している言語モデル「Grok 4」に対応した。久しぶりにモデルの種類が増えた。 簡単に出力結果を比較してみよう。私が所有しているスクリーンショットや写真などの画像郡からざっくりと取得した情報を用いて、クエリに対する回答を作文するRAGタスクをやってみる。 実験クエリ Phonnoとはなんですか? SVGの魅力は? Claude Sonnet 4 Gemini 2.5 Pro Grok 4 🎉 悪くないね!!

osckyoto曜日

…ジェットストリーム Phonno Legacyで写真推薦機能の開発がきっかけでOpenStreetMapにも興味があるので、地図と写真とWikidataの連携技の領域での貢献を模索したい。 まとめ エンジニア人生が長くなってくると、関わったことがある(= 助けられたことがある)オープンソースプロジェクトが増えてくるので、ブース訪問が楽しくなる #osckyoto— daiiz (@daizplus) 2025年8月3日 おまけ チラックス ソーダピーチ / 昼下がりの丹波口駅…

Beginners DX DojoでLTした土曜日

…nomi」の話など。Phonno Legacyで実験している「Webページをクエリとして写真を探す機能」*1もちら見せできてよかった。わりと好評で、懇親会の残りの時間でもたくさん質問してもらった。まだブログに書けていなかったGemini 2.5 Flash-Liteが精度と応答速度のバランスの観点で優れているという話をした。 scrapbox.io LTの締めとして、カンファレンスのセッションの録音データを使ったOkonomiの即興デモにも挑戦した。無事に動いて良かった。ただ…

Semantic chunking

Phonno Legacyの「この日、この場所」機能*1がパワーアップした。写真がメタデータとして持っている撮影日時と地理情報の組を利用して、一連の写真記録を自動で複数の塊に分けることができる。時間的な連続性と地理的な離散性をうまく組み合わせた結果、いい感じに動いている。 GUIでの表現としては、ナビゲーションボタンを配置して、パラパラ漫画のような見せ方を実現できたりする。これもこれで思い出の振り返りUIとして大変便利だが、システム的にはデータ全体を部分的なチャンクに分けて理…